中学受験理科の成績の上げ方

理科が苦手な生徒は多いものです。実験や数字を扱わなくてはいけない問題もあることから、算数が苦手な受験生は、とくに難しく感じるようです。小学校では、理科の学習は4年生から本格化してきます。そのため、中学受験の理科も4年生から勉強をスタートしないといけません。理科の成績を上げるために大切なポイントは、身近な事象について、興味を持つことです。中学入試の問題には、身近な事柄が題材になることが多いためです。季節の変化、動物や植物の様子、天候など、うっかり見逃してしまいそうなことを観察する習慣をつけましょう。気になることは、その都度調べることも大切です。

また、図鑑やテレビも受験勉強に役立ちます。どんな問題も、見たことがないものを答えることができません。そのため、いろいろなことに興味を持ち、見て知ることが何よりも重要なのです。名称や名前など暗記が必要なものは、しっかりと覚えていかなければいけませんが、そういう場合も、「実際に見たことがある経験」が有効です。また、多くの受験生が苦手とする表グラフの見方についても、しっかりと確認しておきましょう。まとめると、理科の成績をあげるのに大切なのは、やはり、実際に見る、聞く、知ることです。そして、様々な現象について、自ら興味を持って調べる習慣をつけていくことが重要なのです。